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ふくらはぎのむくみ、たるみ
足の冷え、疲れ
外反母趾、扁平足、アーチの低下
長時間のデスクワーク
腰痛足の極みを行うことによって、ふくらはぎの血行が促進して体内の水分循環がをよくするためむくみや冷えが改善します。足の張り感がなくなり足痩せができます。それに加えて、足のアーチを整えることによって、外反母趾・扁平足が改善します。歪みを整えることで、腰痛で悩んでいる方にも効果の高い施術です。
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足の極みに関する当院の考え
人の体は60%でできていると言われています。身体の水分量は、血液循環をよくしたり、細胞に栄養を送ったり、老廃物を除去する役割を果たしています。当院は、一般の足のリンパを流したりマッサージと違って酸素オイルやノンFジェルというクリームを使います。一般のマッサージオイルではなく、筋肉や脂肪に直接酸素エネルギーが働きかけることができたり、ミネラルを直接細胞へ浸透できるので、体に足りない水分量を補うことができます。それに当院の足の極みは、外反拇趾や扁平足、足底筋膜炎、捻挫、アキレス腱の炎症などの足の痛みの原因となるものにも効果を発揮します。ぜひ足の痛みで悩んでる方は当院の足の極みを一度お試しください。
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当院が足の極みをおすすめする理由
足は身体の中で1番浮腫が起きやすい場所です。心臓から最も遠い場所にあり、脚まで血が行き渡りづらく血流が悪くなります。それに重力により身体の水分がたまりやすく、むくみに繋がります。足のむくみの原因は、立ち仕事やデスクワークの方が長時間同じ姿勢でいることにより、筋肉を動かさないために血流が回らなくなり、身体の老廃物・乳酸が溜まり疲れや浮腫につながります。それを当院の足の極みで、血液循環を良くしてリンパ液などの組織液を流すことによって、全身に血流が行き渡り、疲れや浮腫が改善します。浮腫が気になる方は是非当院の足の極みをお試しください。
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足の疲れやむくみを放っておくとどんな症状が現れるのか
足は第二の心臓と言われており、血液を心臓に戻すポンプ作用があります。年齢を重ねていくと足の筋肉低下によって、血液を流すポンプ作用が低下して疲労が溜まりやすくなります。それだけでなく、浮腫から病気が発見されることもあります。心臓や肝臓、腎臓など様々な臓器に影響があり、大きな病気を発見されることもあります。例えば心臓だと心不全などの心臓障害と下肢静脈瘤など病気が原因で起こっている場合があります。下肢静脈瘤は、足の血液の逆流を防ぐ弁に障害が起こり、足の血管が表面上にぼこぼこになります。放って置くと、生命にかかわることもあるので浮腫が続く場合は注意が必要です。
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当院の足の極みとは
当院の足の極みは、むくみ、冷え、腰痛、足の重だるさ、アーチバランスの改善、歩行補足、体内水分の循環を良くする効果があります。当院の足の極みは松竹梅にコースが分かれており、竹のコースでは酸素オイルと言うものを使って、筋肉・関節・腱・皮膚・脂肪代謝の促進に酸素エネルギーが働きかけます。浸透性が高く、塗るだけで皮膚に高濃度な酸素を吸収させます。疲労物質である乳酸を水と二酸化炭素を分解し、血行を促進し効果を発揮します。効果として、酸素の即効性、脂肪燃焼。乳酸を分解して疲労回復、酸素を皮膚細胞に直接供給しターンオーバーを促すことができます。1番上の松のコースでは、ノンFモンスター世界特許技術を用いた浸透型ミネラル(ミネラル0.2~0.7ナノにイオン化し、電子を帯びたもので、脂肪前駆体(脂肪幹細胞)にアプローチができて足痩せの効果があります。
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その施術を受けるとどう楽になるのか
当院の足の極みは、デスクワークの方や長時間同じ姿勢でいる方に最適な治療です。長時間同じ姿勢でいることにより、足に血流が行き渡らなくなりむくみや疲れの原因になります。それに加えて、浮腫により足首の動きを悪くして歩きにくくなったり、身体の冷えが起こります。当院の足の極みを受けていただく事によって足の血流改善、リンパを流して日頃からの重だるさや張り感がなくなり、足首の動きをよくなり歩きやすくなります。また身体の冷えが改善して、冷えからくる痛みやだるさも軽減します。
ぜひ一度当院の足の極みをお試しください。 -
改善するための治療頻度はどのくらいか
改善するために来院頻度は、症状のレベルによって様々ではありますが、こむら返りが起こる場合は週3から4日、むくみが気になる方は最低でも週2回の治療が必要になります。来院ペースが週にどのくらい来られるかによりますが、症状改善を早期にお考えであれば頻度を多くしてお身体の状態を良くしていくしていくことが大切です。