
-
頭痛
目眩
睡眠障害
自律神経の調整
眼精疲労症状として、頭皮や側頭筋の筋肉の緊張などにより頭への血液循環が悪くなります。血液循環が悪くなることによって、酸素が脳に行き渡りづらくなり頭痛や眩暈が起きたり、眼精疲労が起きて、視力のピントが合わなくなったり、霞んだりします。また、脳への酸素不足により睡眠の質が下がり眠りが浅かったり、すっきり寝れないなど睡眠障害が現れたり、自律神経の失調などの症状が現れます。
-
極上ドライヘッドとは
当院の極上ドライヘッドとヘッドスパの大きな違いとして、ヘッドスパは、美容室などでよく受けることができて、頭皮や髪の毛へのアプローチが目的です。当院の極上ドライヘッドは、短時間で筋膜にアプローチできて頭重感や首肩凝りを軽減することができます。また、判断力や思考力の低下、食事が美味しく感じないなどの自律神経への調節ができます。自律神経を整えることで副交感神経が優位になりリラックス効果が出て、疲れた脳を癒やして睡眠の質が改善し快眠を促したり、頭重感やだるさ、ストレスなどの不定愁訴の症状が改善します。また、国家資格有資格者が行っているので、ツボや筋肉の走行に沿ってアプローチするので安心です。
-
極上ドライヘッドをおすすめする理由
コロナ渦で在宅ワークの方が増え普段とは違う環境でお仕事をされている方が多くいることがおすすめする一つの理由でもあります。最近でも、オンライン会議や、PCやスマホを長時間使用すると言った方が増している中中々施術を行わず辛い思いをしている方が多いです。これをVDT症候群と言います。やりたくないけど「仕事なのでどうしても」と言う方がたくさんいらっしゃいます。辛さも溜まっていくのにやめられないと言う辛い思いをしている方を救いたいと、今1番当院おすすめの施術となっています。今ではだいぶ症状が悪化し自律神経の乱れなどで悩む方の声から生まれた施術です。一度お試しください。
-
脳疲労を放っておくとどうなるか
まず、脳疲労についてです。大脳新皮質・大脳辺縁系・間脳がストレスによって影響を受け自律神経系に影響を受ける事になります。感情のコントロールが出来なくなるので思考力、判断力、集中力が低下しすぐにイライラしてしまうなどの症状が出てきます。また、情報処理機能が低下することで今までやってきたことができなくなり、物忘れ、睡眠障害など生活にも支障をきたしていくこともあります。次に眼精疲労についてです。当たり前のように使っている目は当然使えば使うだけ疲労していきます。すると、血液循環が悪くなり目からくる頭痛も起こり始めます。また、視界が悪くなり、目がかすむ・ぼやける・眩しさを感じるといったこの状態を放置することによりめまい、吐き気などや目だけでは無く肩こりに繋がって行くのです。
-
当院の極上ドライヘッドとは
最近のドライヘッドは時間が売りで、睡眠を誘うといったものがものすごく多いです。ですが、当院では長いから効果があることはないと考えています。長時間の施術効果と短時間の施術効果が一緒、短い時間なのにも関わらず効果が上回っていたら短い時間の方がいいと言う声も多くあり当院では短い時間でより効果が高い施術を行っています。極上ドライヘッドは短時間での筋・筋膜にアプローチし頭重感や、首肩を軽減する施術。どこに行っても改善されなかった。疲れが全く取れない。中々夜寝れずに困っているなどのお悩みがある方は是非、当院の極上ドライヘッドをお試しください!
-
その治療をうけるとどうなるのか
オイルなど何も使わずに、全て人の手によって行われるものです。頭にも筋肉が存在しますその筋膜を刺激し頭部の血行をよくし、疲労の元となる乳酸・老廃物を流れやすくする事が出来ます。最近では脳疲労、VDT症候群(VDT症候群:ディスプレイやパソコンなどを長時間行う事による目・身体・心に影響が起こる症状)からくるストレス・不定愁訴などの現代病の緩和や自律神経の調整副交感神経を優位にしサーカディアンリズムを整えるなどのたくさんの効果を望めます。もちろん、疲れている目、視野までできるので普段パソコンなど頭をよく使っている人はお勧めの施術です。
-
治療頻度は
改善するための施術頻度は症状によって様々ではありますが、一般的に言うと半年間は必要と言われています。治療自体週に何回来れるか、どのくらいのペースで施術を行えるか。また、症状がどれくらいひどくなっているのかによって異なってきます。夜寝付けなく、目の疲れで頭痛が来ている方ですとだいぶお体にダメージが来ていますので週にだいたい2〜3回、最低1回と言った頻度を半年間続けていくことをお勧めしています。自分の状態を分からない方が多くいらっしゃるので是非、見てもらい重症化する前に施術を行いましょう。